適当にスペイン生活

スペインでの日常を気長に書いていくブログ

DELE A1レベルから半年でB1取得する方法

こんにちは!(@pawnspanish)

 

スペイン語をスペインで勉強して半年でB1取得した勉強法について書いてみます。

 

結果から言うと、DELE B1を取ることは簡単

※しっかり勉強すればですが。

 

スペインに来る前は基礎の基礎レベルで、動詞の活用の原則や最低限の数字・文法は学んでいましたが、ほんとに基礎中の基礎レベルで会話なんてもちろん出来ない状態でスペインにきました。

そこから約半年でB1取得までに至る勉強やモチベーションをメインに書いていこうと思います。

 

留学をすることを決めた際に、学校側とメールでやり取りをするんですが、それもすべてGoogle先生ですべて翻訳して、やり取りしてました。

 

学校に入る前に必ずレベルチェックテストをオンラインでするんですが

その時のやり取りのメールがこちら

 

Dear Ryo,

You have scored at the solid A1 going on A2 level so you can certainly take the intensive Spanish course this Fall semester at the 学校名 and then proceed with the コース名 in the Spring semester of the Advanced Spanish for Academic Purposes.

The admission office will have the letters ready in the next few days.

Please send us the address where we can send the letters and a movil phone number to reach you.

Best wishes,

 

A1レベルで、A2に近いぐらいのレベルだよっていうメール。

もはや担当の先生も私がスペイン語話せないと見るや否や英語でやりとりするという、お恥ずかしいやりとりです。

 

と、ここから勉強を始めたわけです。

なので、これから勉強する方B1を取りたいって方は半年もあれば取得できるので、勉強の参考にしてみてください。

 

DELEとは

 

DELEはスペイン教育文化スポーツ省の下に、スペイン国外ではセルバンテス文化センターが実施する、高い信頼性をもったスペイン語の検定試験です。
1988年にスペイン語を母国語としない人々のスペイン語能力を測るテストとしてはじまり、現在DELEは世界100カ国以上で実施されています。スペイン語圏への留学、就職などの際に語学のレベルを保証するものとして国際的に認められています。

参照

http://tokio.cervantes.es/jp/dele_diplomas/information_diplomas_spanish.htm/

 

要はスペイン語を母国語としない外国人のスペイン語のレベルチェック。

TOEICなどとは違い、一度取ってしまえば一生残る検定試験です。

 

レベル

 

DELEのレベルですが、全部で6つにレベル分けされており、

セルバンテスのホームページには以下のように記されています。


DELEのレベルにはA1(入門)、A2(初級)、B1(中級)、B2(中上級)、C1(上級)C2(最上級)があります。

DELE A1(入門)

即時に必要な、生活でよく使われる表現を理解し、対応することができる。ゆっくり、簡単に、対話者の協力を得ながら、個人情報や日常生活などをコミュニケーションをとりながら話したり、尋ねることができるレベル。

DELE A2(初級)

日常で身近な表現、自分自身や家族のこと、買い物、興味のある場所、仕事など簡単な日常的事柄や、すでに経験がある事項に関して理解をし、即座に応対をすることができる。簡単な既知の内容や習慣の会話、自身の過去の出来事や身の回りで起こったことの描写など、必要に応じて表現することができるレベル。

DELE B1(中級)

日常での身近な事柄や学習・仕事に関する既知の内容を理解することができる。大抵の状況で適した応対ができ、既知のテーマや個人的に興味があること、経験、出来事、希望、願望、計画、意見など簡単に表現することができるレベル。

DELE B2(中上級)

複雑な内容や抽象的なテーマ、スペイン語の多様性を認識し、既知の専門的内容を理解することができる。流暢かつ自然で、聞き手に困難を与えない会話能力を持ち、明瞭かつ詳細な文章を作成し、推論的分析、ディベートなどができるレベル。

DELE C1(上級)

ある程度の幅広い分野の文章や会話を展開する中で言外の意味や、相手の態度、意図までを読み取りながら自在に言語を操り、流暢且つ臨機応変に無理なく自分の考えを表現し、社会的分野、ビジネス分野、学術的分野などいかなる分野であっても常に状況と文脈に対応した表現を使用できる。また、複雑な文章を作成したり、テキストを利用して考えをまとめ、柔軟且つ効率的に言語を運用することができるレベル。

DELE C2(最上級)

文章の長さ、複雑さ、抽象的表現、内容への認知度に関わらず、入ってくる全ての情報を理解し、スペイン語の多様性や言外の意味などを認識し、必要に応じて推測することができる。臨機応変且つ流暢に表現し、適切に単語や文法を運用し、学術的分野またビジネス分野など高度で複雑な分野においてもニュアンスによって使い分けることができるレベル。

 

http://tokio.cervantes.es/jp/dele_diplomas/information_diplomas_spanish.htm/

 

勉強法

 

今回書くのは一番最初のA1レベルから中級のB1までレベルを上げる勉強方法。

 

C1などのレベルは全然違い、説明にあるように、難解な文章を読んだりと慣れが必要になるので、今回私が書く勉強法には向かないのでご注意を!

 

大きく分けて勉強したことは4つ

 

①単語

 

初心者から始めるにあたって、単語不足は致命的です。

すべては単語に始まり単語に終わるといっても過言ではないです。

文法云々や慣れや文脈から単語を読み取るのが大事!!っていう人がいますが、そういう人たちはすでに基礎が出来上がっていてレベルが違います。無視しましょう。

もちろんB1以上からはそういった能力が試されるのは確かです。

ただ、初心者レベルからは無意味に等しいと思います。

 

例えば、 Dorso de la mano という言葉が出てきたとしましょう。

 

日本語で手の甲です。

 

Dorsoが分からなくても、manoが手であることとdeが英語のof の役割をするという事が分かっていたら、文脈から手の何かっていうのが分かるかと思います。

 

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しかし、manoが分からなかったら??

 

分からないですよね。

 

そうなると単語を知ってたもの勝ちになるのは当然の結果です。

つまり単語を知っていればわからない単語も推測できるし、ヒントが得られるってわけです。

一に単語二に単語です。

 

暗記法

 

単語が絶対不可欠なのは説明しましたが、問題なのが単語の暗記法。

 

毎日覚えて、使う

 

これだけです。

 

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記憶の忘却のメカニズムというものがあり、覚えたては勉強した大半を覚えているのですが、日を増すごとに徐々に忘れていくというもの。

 

暗記は短期記憶と長期記憶があり、

一度勉強したものは短期記憶として脳にインプットされ、短期記憶として覚えたものは徐々に忘れてしまう

一方で、

長期記憶は習慣的に覚えてしまっているので、なかなか忘れないというものです。

 

例えば、

 

右手の反対は?と答えて、考えてから答えますか?

 

これが長期記憶。長い年月をかけて習慣的に覚えてしまっているので、忘れることが難しいほど定着している記憶。

 

要は勉強するたび覚えたものを長期記憶として覚えてしまえばいい話。

言葉では簡単ですが、やるのは難しいのがここ。

 

記憶の仕組みの図にもあるように、定着させるには何度も繰り返すことが重要。

そのためには毎日暗記を続けること。

 

自分で決めた単語をローテーションで覚えて復習していくこと。

 

私が行ったのは、

 

一週間のうちに単語帳の1~7ページを覚え、次の週に7~14ページを覚えるついでに、先週の1~7ページを復習してから覚えてゆき、そして50ページまで覚えたら1ページからやり直すというやり方。

 

もちろん50ページまで暗記し終えた時は、1ページ目の単語は忘れているかもしれませんが、それでいいのです。

 

次そのページを覚える時は前回覚えた時よりも絶対覚えるスピードは速くなってますし、そこで忘れても、また戻ってくればいいのです。

 

全体を何度も覚えて、最後には全部覚えていくというスタイルです。

一つを覚えてから次に進むという覚え方だと、最後にはほとんど覚えてないというのを避けるためです。

 

また覚え方としては五感を使って覚えることがおススメ!

ひたすら書く。そして声に出す。 が私のおすすめの覚え方です。

 

体を動かしながら耳も使い、声にも出すので、五感をフル活用して覚えることが出来るからです。

 

私は昔からこの覚え方なので、私の中指にはペンタコがあるぐらいですw

 

また少しポイントなのが、その単語の辞書を引く際や調べる際には例文を必ずチェックしておくこと♪

どうやって使うのか、とか

何の前置詞と一緒に使うのか、とかを必ずチェックです。

そうすることにより、単語だけでなくセットで文法も自然と覚えていくことが出来るので、時間短縮にもなります。

 

単語が一番重要なので、単語パートが長くなってしまいました。

続いて、

 

音楽を聴く

 

とても安易な方法ですが、それでいいと思います。

なぜかというと、スペイン語はとても日本語に似ています。

その理由が母音あいうえおが一緒だからです。そのため、スペイン語で聞いた言葉をそのままアルファベットで表記することが出来るという日本人的メリットがあると思います。

英語だと単語を知らないと書けないという難所が少ないのが、日本人がスペイン語を勉強する有利な点だと私は思います。

 

なので、スペイン語の曲を聴いて聞いて効きまくることです。

そして、慣れたら文字起こしをすることです。

もし、単語が分からなくても、聞こえたように書いてください。

音楽のリズムと一緒に単語も覚えられるし、聞き取りも上手になるはずです。

 

何を聞き取ればいいの?

ってとこですが、まずは幼児向けのを聞きまくる。

私は恥ずかしいですが、歌えるほど聞きまくりましたw

 

初歩的な動画ですが、基礎を覚えるにはもってこいです。

数字などを覚えて文の中で使うにはおススメのビデオ。

歌ってみて覚えるのもなかなかいいものですよ!

 

落書きんちょのCMを見たことがある人ならなじみ深いかも(私の年齢と同じぐらいの人w)

カバーしているので、聞くとあの頃も一緒に思い出すかも・・w

 

ちなみにゴキブリの歌です。

 

 

聞き取りずらいですが、動物の名前がやたら出てきます。

動物名を覚えていくには◎です。

幼児向けですと基本的な単語を使ってますし、何より覚えやすいリズムなので、そのまま単語も覚えることが出来るという

 

徐々に慣れてきたら、好きな曲を文字起こししてみるといいですね♪

スペイン人の曲が個人的にはおススメです。

というのも南米だとイントネーションなどがだいぶスペインと異なりますし、慣れないうちは混乱することが多いです。

 

 こちらはAmaralというスペインの人気の歌手です。

関連動画も聞いてみてください。

私の感覚からすると日本のスピッツみたいな立ち位置な気がします。

女性が歌い手なので、恋や愛の歌ばかりですが、聞き取りやすいので、文字お越しにはピッタリです。

 

疲れたらスペイン語圏の人気の歌を聴いて休憩も♪

 

 

実際のテストのリスニングの際はスペインのスペイン語だけでなく、南米のスペイン語も聞き取らなければいけないという試験も課せられます。

これがきついw

そのため、南米のスペイン語にも慣れておく必要があるので、いろんなスペイン語圏の歌を聴くの◎です。

 

ラジオを聴く

 

これはとにかくスペイン語に慣れるためです。

リスニング問題対策にもなりますし、のちの二次試験面接の対策も兼ねています。

音声なら電車の中、歩いていても聞くことが出来ますし、それにかさばらないのがいいです。

 

私の場合、とにかく慣れるために外に出たら誰かと会っているとき以外は必ずラジオを聞くと決めて外出時に聞いていました。

それぐらいしないと慣れないと思って。最初のころは単語も全然わからない、何言っているかもわからない状態だったのに数か月も続けていると、耳がスペイン語に慣れ、単語・単語が聞き取れるようになってきました。

全体はわからないけど、重要な単語やどの部分が会話の中で重要な単語を使っているかがわかってくるようになったり、

理解するためには会話のどこの部分に注意することが分かってきます。

 

例えば簡単なことでいうと、

疑問文かどうか判断するには、英語だと文頭のWhat やdoなどの疑問詞ですが、スペイン語にはそういった疑問詞は少ないので、語尾の?や

どのタイミングで感情表現の単語を入れてくるか、話している内容で一番大切な部分など。

会話の全部はわからないけど、会話の全体像を理解するヒントを見つけていくことが出来るようになるので、毎日慣れるために聞くことは必要です。

 

Noticias - NHK WORLD - Spanish

日本のニュースをスペイン語で放送しているNHKのサイトです。

スペイン語の原稿もあるし、Podcastもあるので、リスニングにはとても効果的です。

 

とにかく慣れる!ってことです。

 

慣れるという点では現地の人と話すことが一番手っ取り早いです。

日本で勉強する人には難しいと思いますので、スカイプなどで友達を探したり、レッスンを受けたりするのも一つの手です。

 

オンラインの外国語学習サービス italki

 

文章を読む

 

徐々にボキャブラリー力が増えてきたら、読解力の強化です。

私の場合、単語を勉強してから3か月経ったぐらいから始めました。

そのころはもちろんわからない単語が多いので、単語の暗記と並行して文章内の知らない単語も暗記していました。

 

初心者でも読めるものから。という点で、小学生の低学年ぐらいからのものを読みはじめ、3回ほど読み終えてから次の本へとゆっくりゆっくりと読んでいきました。

 

DELEのB1レベルはTOEICのような速読を求めていないので、ある程度のスピードで読めればOKです。なので焦らずじっくりでも大丈夫です!

私がB1取った時の試験は、すらすら読めてなかったので大丈夫です。

理解しているかどうかを問われているので、理解することに力を入れてください。

 

もちろんその際には単語力・文法が重要になってくるので、毎日の単語は欠かさないでください。

 

という感じで私は勉強しました。

一日の勉強の流れとしては

 

  1. 昨日覚えた単語の復習とリストアップした単語を30分ひたすら書いて覚える
  2. 本を読んでいてわからない文法などを調べそのパートを勉強
  3. その日本の読んだ部分の分からなかった単語を例文もチェックしながらリストアップ を朝と夜の2回行う
  4. 外出時は必ずラジオ・スペイン語音声
  5. 電車の中でスペイン語の本を読み、分からない部分にラインを引いておく。

という感じ。

こう見ると隙間勉強をしているって感じ。

合間合間にしっかりと集中して勉強しているので、時間が取れなくても合間に確実に覚えていくっていう感じなのかな。

 

人それぞれ勉強法はあると思いますが、初心者からB1を取ることが出来たので、一つの参考にしてみてください!

スペイン・マドリードの生活費どのくらい?ワーキングホリデー・ビザ参考

こんにちは(@pawnspanish)

 

これからスペインでワーキングホリデーを始めるかたで、一番気になるのは、一か月どのくらい生活費がかかるの?っていうところだと思います。

 

現在私はスペインのマドリードに住んでいてこの記事を書いています。

 

そこで、スペイン・マドリードに着いてからかかる費用と

平均の一か月の生活費を計算してみました。

 

二つに分けて考えましたので、

それではどうぞ♪

 

スペイン・マドリード生活を始める際の費用

ざっとまとめると

 

  1. 旅費
  2. 保険
  3. 家賃
  4. 学校

 

がスペインに行く前に必要な項目になります。

 

①スペインへの旅費

およそ7万ぐらい。 

 

10月~2月の時期はお買い得の時期でおおよそ5~6万ほどで手に入れることが出来ますが、今月ワーホリが始まったという事で、この時期の販売価格か7万が妥当と計算します。

 

②保険

3万ほど。

ワーキングホリデーの提出書類には必要とされていないので、基本ここは無視します。

ちょっと心配ですが、スペインに日本より安い保険会社がありますので、現地で契約してください。

しかし、現地で契約するまでの期間、大体2か月ぐらい保険なしというのを考えると

不安ですし、親御さんも心配なはず、

なので、2か月ほどの契約をお勧め。

ネット保険などもありますが、短期間の契約ならしっかりしているところがいいです。

 

AIUのワーキングホリデー保険

AIU保険であれば、盗難などの保証もカバーしてくれるので、不安な留学はじめも安心かと思います 

 

 

③家の契約金

 

マドリードの平均一か月家賃は300~500€

その保証金は家賃の半額が相場なので150~250€です。

 

基本的にスペインではルームシェアになるので、家を契約するよりかはスムーズに契約ができます。

また一人暮らしで部屋を契約する場合は、日本のような敷金・礼金はありません。

ただ、保証金(退去時に返ってくる)を入居時に払う必要があります。

 

④学校

 

私立・語学学校でしたら、1年間だと平均して2500€程

大学の外国人コースだとその2倍です。

 

私の場合大学の外国人コースに1年いて4800€かかりました。

 

ざっとこんなもので

旅費  7万

保険  3万

家   5万(400€と多く見積もって) 

学校  30万   (2500€)

 

出発前には計45万が必要になる計算です。

 

生活費

 

大きく分けると

  1. 食費
  2. 交際費
  3. 外食費
  4. 家賃

になります。

食費ですが、自炊をすれはかなり抑えることができます。

私の場合、月に30€以内で収まっています。

これらは以前の記事、どの食材がどのくらいかかるのか買い物をするたびに書き記してありますので参考にしてみてください。

 

spain.hatenadiary.jp

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交際費・外食費ですが、なぜ分けてあるかというと、

 

カフェやバルなどではコーヒー一杯1€程。サンドイッチが2€程です。

その一方でレストランで食事をすると20€はかかってしまいます。

現地の人も多くは外食をしないほど、外食費はかなりかかります。

 

月にレストランに2回

学校の休憩時間などにカフェで一息すると考えると

 

大体60€ぐらいはかかります。

お弁当をもって来たりなどでかなり抑えられる部分なので、ここは人それぞれかと思いますが、多く見積もってこのぐらいです。

 

最後に家賃ですが、上記で書いたように大体300~500€程です。

私の家賃は330€でマドリードの中心街

 

まとめ

 

合計すると一か月の生活費で430€程

これを一年の12か月分で5160€

 

1€129円*1で計算すると665,703円

 

渡航前の金額と合わせると45万+66万=111万ほどとなります。

 

つまり一年でスペイン滞在にかかる費用は111万

 

まとめ

 

感覚的にはこれよりもっと安く済んでる気がします。

多く見積もった計算ですので、人によっては100万切ることも可能です。

ただ、マドリードというスペインの首都であるので、物価が他の地域より高いのは確かです。

魚・肉などは他の地域の1.5倍していますし。

 

気になることがあればコメントなどをいただければ幸いです。

気軽にどうぞ♪

*1:2017/7/16

2017年スペイン・ワーキングホリデービザ申請に必要な書類と不安な点。

こんにちは(@pawnspanish)

 

スペインもとうとうワーキングホリデーが始まり、2週間が経ちました。

続々とワーキングホリデーに関する資料集めをしてる方が増えてきて、今年からスペインにも日本人が増えてくるのかとわくわくしている私ですw

 

ワーキングホリデーに関する必要書類が普通のビザを取るための必要書類と若干異なっていたので、まとめてみました。

どうぞ♪

 

ワーキングホリデーとは

 

希望者に対して、入国の日から最長一年間スペインでの滞在が許可されます。滞在目的は主として休暇を過ごすためとなりますが、旅行資金を補うために必要な限りにおいて,スペインの法令に従って、就労することが認められます。

 

参照 ワーキング・ホリデービザ

 

申請条件

 

  •  日本国籍を所有し、かつ日本に在住していること。
  • ワーキング・ホリデー査証申請時の年齢が十八歳以上、三十歳以下であること。
  • 被扶養者を同伴しないこと。
  •  有効な旅券を所持すること。
  •  帰国のための切符、又はそのような切符を購入するための十分な資金を所持すること。
  • 受入国スペインにおける滞在の当初三箇月間に生計を維持するための月毎最低€532.51、合計€1,597.53に相当する資金を所持すること。
  •  以前にワーキング・ホリデー査証の発給を当該締約国政府から受けていないこと。
  •  健康であることが医療診断書により確認されること。
  • 犯罪経歴を有しないことを申告すること

 

上記の9つが申請するための条件

 

要約して必要な書類は

  1. パスポート
  2. 住民票
  3. スペインへの往復旅券
  4. 銀行の残高証明
  5. 健康診断書
  6. 無犯罪証明書

 

の6つだけ!!

超簡単じゃないですか!!

 

  1. 残高証明書→銀行
  2. 無犯罪証明書・住民票・パスポート→警察・市役所
  3. 旅行券→ネット
  4. 健康診断書→病院

 

以上です。無犯罪証明書で指紋を撮って、必要書類の受け取りまで1週間かかるので、その間にぶらぶらっと取りに行けば終わり。

羨ましいwww

 

 

spain.hatenadiary.jp

 

で、スペイン着いたら、警察署行ってNIEもらって終わり。

 

外務省が公式にYoutubeに動画を上げていたので参考にどうぞ♪

 

 

私個人の不安な点

ワーキングホリデーは素晴らしい機会を与えてくれる一方で、若干不安な点もいくつか。

 

ワーキングホリデーは一年だけで、延長もできないとのことなので、やることを決めておかないとあっという間に終わってしまうっていうのがデメリットが一つ。

 

だからと言って、延長が可能な長期ビザを取るのもまた時間がかかる

というのも

一方、短期・長期ビザの取得の際は、上記に加えて

  1. 学校の手配
  2. どこに住むかという証明書
  3. 保険

を出さない限りビザは下りないです。

 

spain.hatenadiary.jp

 

 

という事は最低限のお金でスペインまでは行けてしまうってこと?!

長期短期のビザは学校の手配料など払わないといけない一方で、

ワーキングホリデービザは旅券と健康診断のお金だけでビザが下りるってことか・・・

 

保険も学校も決めないでワーホリだから、現地で仕事見つけてからでいいや!って人増えると思う・・・

 

 私が言いたいことは、

 

スペインには仕事はないよ!!

 

ここはオーストラリアじゃないよ

 

私の家(スペインの中心街)の前にはいつもホームレスがいるし、

今日からホームレスになりましたって家族がたくさんいるよ

 

アフリカ・中東からの移民達が逃げてきたものの仕事がないから、やむを得ず時給200円で一日中働かされている国だよ。

 

こういった労働状況・経済状況を知らないで、闘牛・パエリア!!とか言いながらスペインに来て、現状を見て文句垂れるひとが少なからず増えると私は思う。

 

これからワーホリをする人、絶対に学校と住む場所を決めてから渡航してほしい。

 

 

勉強をしたいから!文化を知りたい人には本当に素晴らしい機会だと思う。

けど、オーストラリアのワーホリ感覚で来ると痛い目みるから、勉強をメインで仕事出来たらいいな♪ぐらいの意気込みでいてほしいというのが私の切なる願いw

 

それにスペインで仕事があるという甘い考えで来てほしくない。仕事はない。

あっても日本食レストランぐらい。

 

ただ逆に言えば、日本食レストランなら働ける確率があると。

 

そんな私の願いでした。

よいワーキングホリデーを♪

 

 

 

アトピー持ちは海外生活地獄の巻

 

こんにちは!!(@pawnspanish)

 

海外生活もかれこれ1年ほど経ちます。

その中で一番つらかったのはアトピー

 

私はアトピーをもっていて、夏になると汗をかいて、その部分がかゆくなったり汗疹が出来たりと軽度のアトピー持ち。

 

と思っていました。

 

さすがアトピーさん。

敏感な私の肌は環境の変化についてこれませんでした。

 

何ともなく過ごしていたスペイン生活にやつらは突然やってきました。

 

そう痒みという敵が。

 

今までにない痒みが全身を襲い、なぜか夜になると痒みで寝れなくなり、朝になると収まり強制的昼夜逆転の生活が始まりました。

 

あいつらはなぜ夜やってくるのでしょう。謎です。

9月から生活が始まりなんてことなかったのに、1月に入った途端です。

 

何度ストレスで日本に帰ろうか思ったことか・・・・

 

患部を冷やせば何とかなるだろうと思い考えました

しかし

スペインで一人暮らしを始めたばかりの私の家には氷枕はまして氷を作るモノもないので、痒い部分を冷やす方法はただ一つでした。

 

作り置きして凍らせていたササミです。

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痒くなったらささみで冷やす生活が何日も続くという闇生活が始まりました。

 

病院行けばいいやんと思いがちですが、

ここスペインの病院、なぜかかかるのに予約が必要というシステム。

 

なので、日本で契約した保険会社と提携している病院の緊急外来に何度も通い、点滴を打ってもらい、薬をもらい、皮膚科の予約日までひたすら待つ生活。

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薬が切れれば痒くなりササミ。

痒くなりササミ。

 

痒くなりササミ・・・・

 

そんな生活が続くこと3週間。

 

やっと病院の予約日になり、診察。

 

結果、アトピーです。改善方法はありません。

えーwwww

 

いやいや痒いのなくす方法ないんですか?

 

医者

薬を飲んで痒いの抑えるしかない

 

永遠に薬飲まなきゃならんの?

 

医者

うーん・・・体質だから。なんとも(-ω-;)

 

速攻日本に帰りたいと思いましたね。ええ

 

とりあえずササミはともかく処方された薬を毎日飲むことで症状は抑えられていますが、痒くて掻いてしまった部分は黒く跡が残ってしまい、痛々しい結果に。

 

その後

一度日本に帰る機会があったので、次いでに日本の皮膚科に行ったところ同じ答えと、同じ会話をする羽目にwwww

もうやだwww

 

もともと皮膚が弱いので、日本の環境に慣れていたので、それほど症状は出ていなかったが、海外という環境の変化・湿度や気温。水の質などが影響し、

症状が強く出てしまったとのこと。

薬で症状を抑え、

同じアトピーの人が使っている石鹸をスペインでも使ってみては??とのご意見をいただき、しぶしぶ薬局で早速購入。

 

それがこちら

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サボンデボーテSEという石鹸

 

これを使い始めて以前よりは痒みは減った気がする。。。と、思うw

アトピーの痒みを減らすというよりは、アトピーで痒くなる原因の乾燥を防ぐために保湿するっていう感じかな。

 

これ、びっくりしたのが、ヤクルトが作っているということ。

あの乳酸菌のYakult

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なので、石鹸にも乳酸菌はっ酵エキス(保湿成分)が配合されているので、潤いが続くっていう効果。が石鹸に含まれているそうな

 

前ほどは痒みは減ったけど、でもやっぱり完全ではないので、若干痒みは残る。

しかも、掻いて黒くなってしまった部分は結構ショック。。。

 

また、

スペインのマドリッドは軟水ですが、他の地域は硬水ですし、ましてや他の国になると水が飲めないほどカルキが含まれている国もしばしば。

そんななかアトピー持っている人が暮らすとなるとぞっとしますね。焦

 

出来れば同じ症状を持っている人に同じ思いをしてほしくないと思って、この記事を書きました。

薬局にも売っているみたいなので、よかったら試してみてください!!

 

ボディ&ヘアケア | 乳酸菌飲料のヤクルトが作った化粧品の公式オンラインショップ ヤクルトビューティエンス

ホームページもあったので、参考までに♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ボルダリング~RockOMadrid

こんにちは!(@pawnspanish)

 

暇を見つけてはボルダリングばっかりしている私です。

 

この暑い中ボルダリングをしてきましたので、またボルダリング記事を書きたいと思います。

 

 

RockOMadrid

 場所はメトロLine1のValdecederas駅の目の前。

住所 Calle del Monasterio de Leyre, 9

電話番号 910097897

 営業時間 9:00~22:30

入場料  7€

 

入り口の絵が印象的です。

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一階

https://www.instagram.com/p/BWagkJenQv7/

ボルダリング!Bouldering! Escalar!難しくてちょと落ち込んだ。#madrid #españa #spain🇪🇸 #bouldering #escalar #climbing #rockclimbing #rockcliminggym #travelblog #muscle #ボルダリング #クライミング #留学生 #ブログ #スペイン #クライミングジム #ロッククライミング #マドリード #筋肉

 

こちらのジム結構大きめのサイズで、多くのボルダーで賑わっていました。

定期的にコンペなどを開催しており、外岩でのクラスなども定期的に行っているようです。

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高さのある壁も横に長く小さなトンネルのようなコースもあったりと結構充実したジムでした。

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地下

相変わらず筋トレ大好きなスペインボルダーのために大きな筋トレ部屋がありました。

今まで見た中で一番大きい筋トレ部屋です。

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地下には筋トレスペースとルートなどが全く決められていない人工壁もあり

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描かれている絵がちょっと怖いのが印象的でした・・・(笑)

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ルールなどがもちろん張られているんですが、やっぱり留学生たるもの、スペイン語の勉強は欠かせない一つの義務。

特にボルダリング用語を覚えるのにはとっておきの勉強が、ボルダリングジムに張ってあるルールの張り紙。

ジムのルールはもちろんのこと、ボルダリング用語を知ることが出来るので、体も動かせてスペイン語も覚えて一石二鳥!!のはずw

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更衣室は結構雑で、シャワールームがあるんですが、みんなそのまま出てきて床がびしゃびしゃ。

私は裸足にシューズを履くので、更衣室を出るときに足が濡れて、始める前からテンションダウン。。

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大きいジムだからなのか、なぜかテラスがありました。

疲れたら一息ついて外の空気を吸ってとリフレッシュができるので、いいなぁと。

 

ただ気になるのが、ジムに来てひたすらテラスでお弁当食べている陽気なおっさん。

まったく着替えもせずボルダリング始める雰囲気もなく、食べるために来たみたいなスタンスがちょっと笑ってしまいましたw

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店員さんも優しくいろいろと丁寧に説明してくれたり、案内してくれたりと最後までいい気持で終えることが出来ました。

 

他のボルダーの方も気軽に教えてくれたりとみんな和気あいあいとしていて◎

ぜひ次も行こうかと思えるボルダリングジムでした。

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