スペインで一人暮らしをする際に気を付けること1つのこと。
こんにちは
前回スペインでのルームシェアで気を付けることについて書きました。
ルームシェアでの経験があり、ルームシェアが嫌いになったので、スペインでは現在一人暮らしをしています。笑
その経験に基づいて今回は一人暮らし編を書きたいと思います。
一人暮らしで家を借りる際に気を付けることは、日本で家を借りることとほとんど一緒なので、書く必要はないかと思います。
光熱費の支払い、家具家電付かどうか、
一番気を付けたいことは、
ヒーターです。
スペインの冬、ホント死にます・・・
情熱の国という熱いイメージですが、冬は情熱とはほど遠いです。
スペインの暖房器具は温水暖房が一般的で、その名の通り暖かい水を暖房器具に送り、部屋を暖めるのが一般的です。
ラジエーターの場合が最近は増えてきていますが、古い建物の場合はこの暖房器具が多いです。
私は築50年ぐらいの古い建物に住んでおり、断熱対策してないんじゃないかってぐらい寒いです。
マジ死にます。ほんと笑えない・・・・
暖房がなければとっくにスペインの大地の一部になっていたはずです。
必ず家を借りる際は暖房器具がついているかどうか、必ず機能するかどうか。
そしてどのように使用するかを聞いてください。
なぜなら、温水のタイプとガスで使うタイプがあったりするからです。
と、極端に書きましたが、ほかにも家を借りる際には注意しなければいけない点は沢山。テレビはつながるか、光熱費の支払い方、家具はあるか、インターネットを契約していいか、などなど
あ、そうそうもちろんですが、家を借りる際はインターネットは付いていないので、自分で契約しなければいいけないので、こちらも注意が必要です。
これは以前書かせていただいた記事を参照してください。