読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

適当にスペイン生活

スペインでの日常を気長に書いていくブログ

スペイン語を勉強するために必要なもの。

こんにちは

 

スペイン語を勉強をするにあたってとても大切なものをご紹介します。

 

それは辞書です。

え??当然じゃない??

と思う方が多いかと思いますが、辞書は辞書でも電子辞書です。

 

私たちは小学校から英語を学校で習ってきましたが、ことあるごとに英語の先生が、

電子辞書より紙の辞書にしなさい。

同じページに似た単語があるから関連付けて覚えるようになる

というフレーズを聞いたことありませんか?

 

これは間違いないです。

電子辞書は調べた単語だけが出てきてしまい、なかなか関連付けて勉強することが難しいです。

 

しかし!!これからスペイン語を勉強する方!

スペイン語は英語と全く違います。

タイトルにあるようにスペイン語を勉強するうえで必要なこと。

そう電子辞書です。

ちょっと高いですが、これからの長いスペイン語の勉強人生を考えると全然安いものです。

なぜ私がスペイン語付き電子辞書をお勧めするかご説明します。

 

まず、スペイン語では一つの単語が何パターンに変化します。

 

なんだかわからないとは思いますが、

簡単に説明すると

英語のeat (食べる)ですが、スペイン語ではcomer

英語では

I eat

You eat

He/She eats

We eat 

You eat 

They eat

という変化になりますよね。

三単現(三人称単数現在形)だけを考えて動詞を変化させればよかったですが、

スペイン語では、すべての人称に変化させないといけないのです・・・

そう、つまり

I eat:    como

You eat:    comes

He eats: come

We eat:  comemos

You eat: comeis

They eat:  comen

とすべて主語によって変えないといけません。

そして、過去・未来・完了形・進行形・受身・接続法などのすべての時制に対してすべて変化させなければいけません。

一つの単語に対して、何十個もの変化を覚えなければいけません。

規則的な変化をするので、覚えやすいとは思いますが、中には不規則に変化するものがあるので、ここが厄介・・・

では、それを紙の辞書で調べるとどうなるでしょう。

すべての変化が書いてあると思いますか?

 

そう、無理ですよね。

 

そういうわけで、紙の辞書には動詞の意味しか書いていないのです。

しかし電子辞書は容量がありませんので、一つの動詞に対して、意味から例文、変化の仕方まですべて知ることができます。

 

そして、持ち運びもはるかに便利!!

一時期私は紙の辞書を使ってスペイン語勉強していました。

授業中にわからない単語が出てくると、いちいちページをめくらないといけないですし、重いので学校に行くのにも一苦労・・・・

電子辞書にしたらはるかに効率もよくなりましたし、勉強の速度も上がった気がします。

そのためこれからスペイン語を始めようと思う方は電子辞書を持っていたほうが格段に勉強効率は上がると思います。

 

でも、電子辞書のデメリットもあります。

紙の辞書は調べるのに時間がかかってしますので、私は調べるのがめんどくさかったので、会話の中や文脈の中で読み取るようにしていたと思います。

そのため、電子辞書では読み取る力が落ちると思う気がします。

また、電子辞書はすぐ調べられてしますので、考える力や調べる時の単語の定着率は紙の辞書と比べ低くなったかなと思います。

 

メリットとデメリットをまとめてみました。

 

メリット

・軽い。

・単語すべての変化をすぐに知ることが出来る。

・例文・成句・意味をまとめて知ることが出来る。

 

デメリット

・紙の辞書と比べると若干高い。

・電池が必要。

・考える力が低下する可能性がある。

 

とまぁこんな感じになりますが、

実際ほとんどの人が、電子辞書を使っていますし

紙の辞書となると和西と西和の二つの辞書を持ち歩かなければいけないことになります。

常に持ち歩き辞書を引く効率を考えるとはるかに電子辞書のほうがコストパフォーマンスがいいかと思います。

 

金額の面ですが、平均3万ぐらいです。

しかし私は4年近くスペイン語の辞書を使っていますが、特に壊れることもなく使い続けています。

授業で先生から紙の分厚い辞書をいただきましたが、使いすぎて半年でボロボロになり捨てました笑←先生ごめんなさい・・・・

高くは感じますが、長い目で見ると電子辞書のほうがはるかに便利ですので、

おススメですよ!